宇宙のはなし
プラネタリウム
天体観測

vol28

88星座めぐり

  星占いでよく知られている「黄道12星座」の星座案内・神話を

 紹介します。空を見上げたときの空のことを天球と呼んでいます。

 その天球を太陽が東から西へ通っていきますが、この通り道を

 「黄道」といいます。黄道を12等分し、その付近の12個の星座

 を黄道12星座と呼んでいます。もとは、季節の移り変わりを知る

 ために作られ ました。

  今月の星座案内は、「黄道12星座」のうち、みずがめ座です。

 

 みずがめ

 星座解説

   みずがめ座は、黄道12星座で、トレミ−の48星座のうちのひとつ。10月中旬南天に見えるのですが、

  暗い星ばかりで探すのは難しい。が、ペガスス座の下方に「三ツ矢」の形が見つかれば、そこがみずがめ

  の口で南(下方)に向かって水が流れ出ています。そしてその水は1等星フォーマルハウトのみなみの魚座

  に注がれています。歴史の古い星座でバビロニアで原型が見られます。

   古代バビロニアではこのあたりに太陽がくると雨期でした。まわりにもやぎ座・うお座など

  水に関係ある星座が並んでいます。この水がめは天の海から流れ出る滝のような水の流れを

 この星座にあてはめたようです。

 

                                                                   

                   みずがめ座             

                                                                

誠文堂新光社「星座アルバム」より一部修正

  神話

  大神ゼウスは愛娘ヘーベにお酒の相手をさせていましたが、ヘルクレスと結婚してしまったので

 トロイのイーダ山で羊の番をしていたガニメーデスをさらってきてお酒のお酌をさせました。

  お気に入りのガニメーデスを天に昇らせ星座としたそうです。さらってきた時はワシの姿に変身

 したといいます。その時のワシとガニメーデスの姿もワシ座という星座になっています。

 

    (星占い)   

  1/21〜2/19生まれの人 水の流れの波の動きを身に着けていて、見えないものを波動を

 介して見えるようになる「推理と科学的知恵」があるようです。悪人を見ても、心の奥にある善意

 を認めたり、科学的に不可能な限界にも挑戦する推理力があるようです。

  

  

            参考資料 ギリシャ神話 など

                                                                                        

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vol.2夏の星座を探そう(2002)                
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vol.4冬の星座を探そう(2002)
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